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9月某日、自由軒を訪れる
ワンタンメンはリーズナブルで満足度高し
かつては「ワンタン」ってなんなの?などと思っていたこともあった。
「スープに入りがちな餃子の親戚」くらいに思っていた。
あまつさえ、麺か餃子を選べばいいのでは?などという気さえしていた。
トリ
(いつも麺と餃子両方食ってんじゃん)
筆者
(それもそうである)
それから幾星霜、考えを改めることになる。
以前、自由軒にて「試しに」と食べたワンタン(麺なし)(500円:2023/9時点)が衝撃的に良かったのだ。
リーズナブルかつ見た目以上に大量のワンタンが丼に潜むサービス精神に度肝を抜かれた。
筆者
あれはよかった…
ということでこの日は(麺なし)ではなく、ワンタンメン(680円:2023/9時点)へと挑むことにした筆者である。
トリ
お手頃!
ワンタンメンと対峙す
到着したワンタンメンは、見た目が通常のラーメンに近い。
おなじみのチャーシュー・ナルト・うずら・メンマ・ワカメが揃い踏み、そこにぎゅうぎゅうとワンタンもいる。
スープもラーメンと同じいつもの醤油スープである。
魅惑の中華そばライクなビジュアル、香り、味が揃い踏みでシンプルながらにうまい。
肝心のワンタンも一口サイズでツルリと食べられて良い。
数は10個近く入っていた気がする(曖昧)。
価格帯にしてはかなり満足度の高い満腹チョイスと言える。
筆者
なかなかのおすすめ麺メニューと言える!
トリ
いいじゃん
おわりに
ということで9月某日、自由軒へと行った記録であった。
筆者
ワンタンメン、おいしかったゾ!
いやはや、それにしても自由軒、魅惑の中華・洋食屋さんである…!
トリ
行ってみよう!